ウォーターサーバー 正しい選び方 ペットボトル症候群

熱中症予防の落とし穴「ペットボトル症候群」

ペットボトル症候群とは、正式名称を「清涼飲料水(ソフトドリンク)ケトーシス」という、急性の糖尿病のことです。
ジュースやスポーツドリンクなど、糖分の高いペットボトル飲料をたくさん飲む人にこの病気にかかる人が多かったため、このような名前になりました。
症状が進めば慢性の糖尿病となるため完治は難しくなり、食事療法など、節制した生活を送らなければならなくなります。

ペットボトル症候群の症状は?

のどがすぐに乾く、トイレに行く回数が増える、体重が急激に減る、などです。
そのまま放置しているとやがて体がだるい、倦怠感があるなどの症状が出始め、意識障害あるいは昏睡状態になる危険もあります。

ペットボトル症候群の疑いがある場合

上記の症状が出た場合、早めに医師の診断を仰ぎましょう。
糖尿病になってしまうと上記の食事療法以外にも、定期的な通院やインスリン注射を自分でしなければならなくなります。

ペットボトル症候群にならないために

飲み物の糖分量に注意しましょう。

人が1日に摂るべき糖分は約50gと言われています。
コーラやジュースなどは約10%が糖分ですので、500mlのペットボトル1本で約50gの糖分を摂取します。
1本で1日の糖分摂取量になってしまいます。
スポーツドリンクの場合は少し低く、約3〜6%ですから、500mlペットボトルなら15〜30g。
3本以上飲めば過剰摂取です。
また「カロリーオフ」「カロリーゼロ」の表記があっても糖分が全く入っていないわけではありません。安心してたくさん飲んでいると、他の食べ物の糖分との合計で過剰摂取になりかねません。

熱中症対策の水分補給はミネラルウォーターか麦茶

熱中症対策には水分補給が大事ですが、糖分のないミネラルウォーターもしくは麦茶が最適です。
ウォーターサーバーをうまく利用して適切な熱中症対策・予防に努めてください。